ooの発音方法。英語発音上達のコツとフォニックスルール

oo の発音は2つ。

どちらも有声音です。

 

以下単語を大きな声で発音してみてください。

1. book

2. foot

3. moon

4. food

 

oo は、ダブル母音でありながらも、

ダブル母音のルール通りには読みません。

ダブル母音のルールに従わない、

へそまがりのダブル母音として教えて下さい。

 

book, foot と言うときには、

発音記号で書くと〔 u となります。

これは、日本語の『う』と同じ音なのではなく、

日本語の『う』よりも『お』に近く、

緊張感のある、一瞬で出す短い音です。

唇は、たこ焼きのたこの口 のように小さくします。

日本語で『う』と言うときよりも、

もっとたこの小さい口になるようにしておき、

短く『お』という声を一瞬にして出します。

(たこの口と教えてもこの発音が上手に出来ない子がいたら、

グリンピース1個の口と言ってやると上手に発音できます。)

『う』という声を出してはいけません。

 

 

 

moon, food と言うときには、

発音記号で書くと、〔 u: になります。

 

こちらは日本語の『うー』と言う音と似ています。

唇の形は日本語の『うー』という時よりも、

もっとたこの口になるようにかまえます。

日本語の『うー』よりも唇に緊張感がありますね。

唇をしっかり、たこかひょっとこか、

といった形にしておくことが大事です。

唇を寄せることに神経を集中させるのがポイントです。

 

oo の発音は、

日本人がとても苦手とする英語発音の代表でありながら、

日本人のほとんどは、

日本語の『う』や『うー』と同じ音だと思い込んでいます。

 

 

私がアメリカで子育てしていた時、

当時5歳だった娘に、

『ママの ブック は、book じゃないよ~。』

といわれ、

ハッと気付かされた音なので、

私にとっては思い出深い音といえます。

 

 

あの時、アメリカで幼かった娘に言われなければ、

その音の違いに私は一生気付くことがなかったかもしれない音です。

 

『う』だという思い込みが、

どれほど英語本来の音を聴き取る力を奪い取ってしまうのかを、

はっきり自覚した瞬間だったともいえます。

 

その時から、

私の飽く無き英語発音への挑戦は始まりました。

アメリカ英語の発音に果敢にいどみ、

幼い我が子には決して負けまいと固く心に決め、

必死に英語の発音の仕方を追求し勉強した当時を思い出します。(笑!)

今思えば、当時は若く美しかったわ~。

(ほんまかいな~!

でも今よりは絶対ましなのは確かよ~!笑)

 

英語発音って決して難しいものではありません。

自分の思い込みから自分自身の耳を解き放ち、

真摯に音を聴くことからすべては始まります。

 

あなたもぜひ、

自分の思い込みを捨て去り、

無垢な気持ちで英語の音を聴いてみてください。

目からウロコが何枚も落ちてくるはずです。

 


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