簡単クリスマス英語劇台本(降誕劇・生誕劇・聖誕劇)子供小学生幼稚園児おすすめNo1は?

簡単クリスマス英語劇台本子供幼児小学生向け


1.簡単クリスマス英語劇台本おすすめNo1は?
英語セリフ音声付 ダウンロード版


こんにちは、横浜市都筑区の子供英会話教室で、10年も連続英語スピーチコンテスト受賞!全国1位に導いた英語発音矯正専門家、フォニックス指導専門家。
オンラインレッスン(スカイプ)で英語発音とフォニックスを専門に教えている「みいちゃんママ(妹尾佳江)」です。

■ 生徒の英語スピーチコンテスト実績はこちら



「簡単おすすめクリスマス英語劇台本(生誕劇台本、降誕劇台本、聖誕劇台本、聖劇台本)英語劇スクリプトは?」
「子供(幼稚園児・小学生)におすすめのクリスマスパーティーやクリスマス発表会が盛り上がる簡単英語劇台本はどれ?」

というご質問を英語教師の皆様からたくさんいただきましたのでお答え致します。

クリスマス英語劇おすすめNo1は、
英語セリフ音声付きのみいちゃんママのクリスマス英語劇台本 ダウンロード版」です。


英語セリフが超簡単!超短い!
英語ビギナーちゃん、英語を習い始めてすぐの子供でも楽々セリフがしゃべれます!

幼稚園児小学生にピッタリの英語劇台本。
子供英会話教室クリスマスパーティー、クリスマス発表会が盛り上がります!

保護者からは拍手喝采!

■ 商品名
「みいちゃんママのクリスマス英語劇台本 セリフ音声付 ダウンロード版」
■ 英語セリフ音声付
■ 台本はPDFファイル(14ページ)
■ セリフ音声はmp3
■ ダウンロード版
■ 価格:1111円(税込)
■ 著者:妹尾佳江
■ お支払完了後、すぐにダウンロード可能。
ダウンロード後、すぐに印刷し生徒に配布可能なのでとっても便利!
■この英語劇をしている動画をネット公開なさりたい場合は、ネット公開OK!
もし、可能であれば「台本:妹尾佳江」と入れていただければとてもうれしく思います。
ご安心の上、ご購入下さい。

 




以下がこの英語劇動画です。
みいちゃんママの英語教室クリスマス発表会で、
英語レッスンを始めて8ヶ月未満の小学生(小1~小6)が、
ずっこけながらもみごとに演じた英語劇をご覧ください。
英語を習い始めてすぐの子供達でも
こんなに上手にできてしまいます。

みいちゃんママ(妹尾佳江)が作ったこの英語劇台本は、
アルク月刊誌 『子ども英語』 2008年2月号 英語劇特集で
紹介されました。

英語劇セリフを練習しながら、フォニックスが同時に身につくよう作っています。

 

2.支払方法


クレジットカード、コンビニ決済、PayPal、楽天ペイ、PayPay残高がご利用いただけます。 


3.注文方法


以下をクリックしお申込下さい。

 

 

 

4.台本内容


1話
マリアとヨセフが旅に出て馬小屋でイエスが誕生するまでのお話

・登場人物3人:マリア、ヨセフ、宿屋の主人
・ナレーター1人
(ナレーションは数人の子供に割り振ってもよし。)
・準備するもの
 マリアの乗るロバ、マリアの座る椅子、飼葉桶、
 赤ちゃん用人形、馬小屋背景、衣装



第2話
天使が羊飼い達のところへあらわれ、
『今日、イエスさまがお生まれになりましたよ!』とつげる。

それを聞いた羊飼い達が馬小屋へお祝いにかけつけるお話。



・登場人物5人:
天使、羊飼い2人、マリア、ヨセフ
(2話ではマリア、ヨセフにセリフはつけていません。)
・ナレーター1人
(ナレーションは数人の子供に割り振ってもよし。)
・準備するもの:飼葉桶、赤ちゃん用人形、馬小屋背景、衣装


第3話
3人の博士(賢者)が星に導かれイエスの家を探し当て3つの贈り物をささげるお話。

・登場人物4人:博士3人、マリア
・ナレーター1人
(ナレーション部分の英文は数人の子供に割り振ってもよし。)
・準備するもの
 3人の博士からイエスへの贈り物3つ、赤ちゃん用人形、衣装

 


5.超簡単!劇衣装の作り方


1)マリア

不要になったシーツやカーテンのような長い布の真ん中に、
頭が入る程度の切れ目を入れます。
工作用ボンドを塗って切り口がほつれないようにとめれば出来上がり。
劇衣装は、ミシンでお裁縫する必要はありません。
工作感覚ではさみとボンドで簡単に作れます。

頭に白い布をかぶせて、かっちん止めで髪にとめる。
お母さんのスカーフを首元に巻くだけで華やかな衣装に早代わり!


2)ヨセフ


大人用のセーター、ベスト、マフラーを組み合わせてできあがり!

3)羊飼い1

大人用の深緑のストールを肩からかけ、
ベージュのストールを腰に巻いてできあがり!

4)羊飼い2

頭の布を止めているのは100円ショップのヘアバンドです。


5)天使
 


不要になったシーツやカーテンのような長い布の真ん中に、
頭が入る程度の切れ目を入れます。
工作用ボンドを塗って切り口がほつれないようにとめれば出来上がり。
劇衣装は、ミシンでお裁縫する必要はありません。
工作感覚ではさみとボンドで簡単に作れます。
頭と手首につけているキラキラモールは100円ショップのもの。
天使の羽も100円ショップで売られています。

6)博士
 

作り方は天使衣装と同様に。
緑の布部分も天使衣装と同様に。
この英語劇は、みいちゃんママの英語教室クリスマスパーティーで毎年拍手大喝采! 

生徒は楽しくてノリノリ!
保護者にはオオウケ!

この劇を練習した子供達は、不思議なことに、何年たってもこの英語劇のセリフを忘れません。

シンプルな英文を使いながら楽しく印象深いクリスマスを演出できます。

ダウンロードしていただければ即使えます。

お手持ちのプリンターで印刷しお使い下さい。

劇練習をしながらフォニックスも身に付きます。

セリフ中の注意すべき発音部分は、フォニックスルールごとに色わけし、台本を書きあげています。

みいちゃんママ(妹尾佳江)オリジナルの英語劇台本です。


6.台本の特長


この台本は、小学校英語授業、小さな英語教室や、ご家庭でも、
楽しんで英語劇ができるように作っています。

英語ビギナーちゃんでも、すぐにセリフを覚えられるよう、
英文は極力短いものにしています。

発音に注意すべき部分は、フォニックスが習得しやすいよう、
文字を色分けしました。

ですから子供にも簡単に発音と文字が結び付けられます。

主要な英単語には、日本語訳をルビで書き込んでいます。

台本を見ることにより、フォニックス、発音、文字の読み、単語の意味が、劇練習しながら学習できるようにした今までにない英語劇台本です。

教室生徒の為に書き下ろした台本ですが、
あまりに評判がよいため、
たくさんの児童英語教師の皆様にも使っていただけるようネット販売と致しました。

教室のお母様方の中には、
『仲間内のクリスマスパーティーや、親戚が集まったお正月などに、家族で英語劇を披露し楽しみました。』

という方もいらっしゃるほど評判が良い英語劇です。

聴衆を前にして発表する英語劇には特有の緊張感があります。

発表日までにセリフを暗記しなければなりませんね。

セリフを間違わずに、きれいな発音で、しっかりタイミングよくいう必要があります。

この緊張感は子供だけにあるのではなく、指導者にも、保護者にも共有されます。

ですから、レッスンは絶対ダレることがなく、完成度はいやでも高まってしまう。

子供達は、衣装や大道具などの力を借りて、
集中力も気力も通常の3倍以上で挑んでくれます。

指導者も、そんな子供を目の当たりにすると、
不思議なことに、普段の10倍のパワーでがんばれます!


みいちゃんママの英語教室の子供達のおうちでは、
パパやママ、時には、おばあちゃんやおじいちゃんまでもが、
なんと役になりきって子供と楽しく英語劇の練習をしてくださるのです。


これが、劇の持つ魔力だと思います。

家族一丸となって英語劇を練習してくださる。

英語を習う子供の家庭の中に英語が確かに存在するようになる。

実は、これこそが私の求めて止まないものです。

こういう、子供達一人一人の家庭の中に入り込み、
英語環境づくりのきっかけを与えることも、
児童英語教師の大切な仕事のひとつです。

 

7.推薦文紹介



アルク『子ども英語』の連載記事、『英語教室運営のツボ教えます!』の担当者。
子供英会話スクール経営コンサルタント、佐藤仁さんからのコメントをご紹介。

ーーココからーーー

私は子ども英会話教室を運営していくなかで、
「発表会」はできるだけ行ったほうがよいと考えています。

多くのご両親は、程度の差こそあれ「親バカ」です。

「発表会」などのイベントは、「親バカ心」をくすぐる格好の〝ツール〟になります。

子どもを楽しませ、晴れの舞台に立つ機会を与えると、
父親も母親も、自分の子どもの姿を目を凝らして見てくださいます。

これは、幼稚園や学校での運動会や発表会などを思い出していただければ分かると思います。

また、子どもは飽きやすいです。

しかし、興味を持ったものは反復して練習します。

発表会などのイベントは、こうした子どもの性質を上手に使うツールでもあります。

親も、自分の子どもが「目立ち」、さらに「日ごろの成果」を見せてもらえれば、悪い気はしません。

子ども英会話では、どうしてもお母さまが、
「今、何をやっているのだろう?」
「本当にうちの子は、英語ができるようになっているのだろうか?」
と不安になりがちです。

発表会のような機会は、まさにそういった不安を解消するにはもってこいなのです。


しかしなかなか、どういった発表会を行えばいいのか、お悩みの経営者の方も多いようです。

それは段取りもそうですが、企画から必要になるからです。

そんな中、妹尾さんが作成した英語劇台本は、
そのようなお悩みの方にはピッタリのものだと思います。


妹尾さんの英語劇台本は、
アルク発行の「子ども英語2008年2月号」でも特集として掲載され、また、『そのまま使えるおすすめ教材』として紹介されているものです。

今までどのように発表会をすればいいのかわからなかった教室は、
この台本をもとに、英語劇という発表会を実施してみてはいかがでしょうか。

NO BORDER 英会話教室コンサルタント: 佐藤仁

ーーココまでーーー

 

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