tの発音方法。英語発音上達のコツとフォニックスルール

t は子音(しいん)。

アルファベット読み:ティー

音読み:無声音「トゥ」

 

では、以下の単語を大きな声でゆっくり発音してみてください。

1. cut

2. hit

3. sit

4. meet

5. pet

 

t を音読みすると無声音

手のひらをのど仏にあててみると、のど仏は震えません。

t は息だけの音です。

日本人の大半は、日本語でしゃべる際の悪い癖が出てしまい、

誤って『と』と 有声音(ノド仏が震える音)で発音してしまいます。

日本語の『と』 という音は、

アルファベット表記すると、to です。

t の後ろに o があって初めて『と』となります。

 

t の後ろに母音がない場合は、

きちんと t だけを無声音で発音しなければなりません!

理屈ではわかっていても、

ついついやってしまう日本人特有の発音ミス!

日頃から十分注意して発音する癖をつけてくださいね。

Tは舌先を上前歯の根元~口の天井のボッコン部分までの間につけ、

そこから舌先を強くはじいて出します。

 

1. cut は、『かっと』ではなく、『カt

2. hit は、『ひっと』ではなく、『ヒt

3. sit は、『すィっと』ではなく、『スィt

4. meet は、『みーと』ではなく、『ミーt

5. pet は、『ぺっと』ではなく、『ペt

 

また、上記4番以外の英単語を発音する時におこる、

日本人特有の大変悪い癖ですが、

小さい『ッ』を発音している方はいらっしゃいませんか?

小さい『ッ』の発音は入れないようにしましょう。

小さい『ッ』があるように発音するのではなく、

 

1. cut は、『カt』の『カ』部分を強く発音するだけでいいのです。

2. hit は、『ヒt』の『ヒ』部分を強く発音するだけでいいのです。

3. sit は、『スィt』の『スィ』部分を強く発音するだけでいいのです。

5. pet は、『ペt』の『ペ』部分を強く発音するだけでいいのです。

 

 

 

≪特殊な t の発音方法≫

 

アメリカ英語では、t音が、L音に似た音で発音される場合がよくあります。

完全にL音になるわけではないというところがポイントです。

L音っぽく聞えるということです。

 

以下単語を大きな声で発音してみてください。

1.little

2.battle

3.beetle

4.Let it be.

5.What is it?

 

あなたはどんな発音の仕方をなさいましたか?

あなたがもし以下のように発音したのであれば、アメリカ英語の発音です。

T音がL音に似た感じで変化していますからね。

 

1.リルー

2.バロー

3.ビーロー

4.レリビー

5.ワリズィt

 

もし、あなたが以下のように発音していたのであれば、

T音をそのままきれいに発音しています。

 

1.リトゥ

2.バトゥ

3.ビートゥ

4.レティビー

5.ワティズィt

 

 

 

なぜこのような音変化が起こるのでしょう?

理由は簡単!

TL、をそれぞれ単独で発音してみればすぐにわかります。

 

この2音は舌先を口の天井につけた状態から発せられる音。

最初の舌先の位置が全く同じ場所にあるのです。
T
Lの違いは、舌先のはじき加減が違うのです。

舌先を強くはじけばT
舌先を口の天井から離すときに強くはじかなければL

 

ですから、急いで単語を発音する場合は、

Tでもはじきが弱くなってしまうので、

Lに似た音に変化してしまうのです。

 

アメリカ人は、T音を出す時、

舌先をはじく力が弱い場合があるのです。

だから、L音のように聞こえてしまうのです。

アメリカ英語におけるT音のL音化は、

あらゆる英文で起こります。

 

アメリカ人だけでなく、

イギリス人でも起こる場合はありますが、

この理屈さえ知っておけば、

英語をリスニングする時に大いに役立ちます。

 


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