28. phの発音方法。英語発音矯正のコツとフォニックスルール。練習方法。

phの英語発音


1.ph=f

こんにちは、横浜市都筑区で子ども英語(特に発音とフォニックス)を教えているみいちゃんママです。
今回は ph についてレッスン致しましょう!

phはpとhを1つずつ発音するのではなく、
phで1つの発音を表しています。
fと同じ発音で読みます。
無声音です。
(phを発音している時に手のひらをノド仏にあてるとノド仏は震えません。)

 

 

2.phのつく英単語


まず、phのつく英単語を大きな声でゆっくり発音してみてください。


phone
elephant
phonics
philosophy(哲学)
graph
autograph(自署、サイン)
telegraph(電報、電信)
lymph(リンパ)

 

 

3.ph 発音方法。ph発音のコツ。


phは日本語には存在しない音です。

日本語の『ふ』とは全く違います。

日本語の『ふ』は、上前歯と下唇を使いませんが、

英語の ph は、上前歯と下唇を使います。

 


まず、上前歯4本の先端を下唇の上に置きます。

下唇のどのへんに置くかというと、

下唇には口紅をぬる乾いた部分(外側)と、

口の中の濡れた部分(内側)がありますね。

濡れた部分が始まったあたりに上前歯4本を置いてください。


上前歯4本が下唇から離れないようにし、

下唇と上前歯4本のわずかなすきまから、

息だけが強く吹き出る様にしてください。

強い風が一挙に勢いよく出るようにしてくださいね。


上前歯4本と下唇が離れないように、歯を下唇に置いたまま息を出すのがコツです。

 


この時注意しなければならないことが1つあります。

下唇を口の内側へかみこむように変形させないようにしましょう。
下唇が見えなくなるようにしてはダメ!


下唇を上の前歯4本で噛むのではなく、

上の前歯4本を濡れた部分にじっと置いたままにして息だけを出し発音するのです。


息だけが勢い良く出ましたか?

これが、ph = f の発音のコツです。

 


phは無声音ですから、この音を出した時に、

のど仏(=声帯)に手のひらをあててみると、のど仏は震えません。

日本語の『ふ』とは全く違う音ですから気をつけましょう。

 


試しに、のど仏に手のひらをあて、日本語で「ふ」と言ってみて下さい。

のど仏は震えるはずです。

日本語の「ふ」は有声音だということがわかりますね。

 


phonics のphoは、
ph の後に o という有声音があるので、pho と言う時にはのど仏は震えます。

elephant のphaは、
ph の後に a という有声音があるので、pha と言う時にはのど仏は震えます。

phone のphoは、
ph の後に o という有声音があるので、pho と言う時にはのど仏は震えます。

philosophy(哲学) のphiは、
ph の後に i という有声音があるので、phiと言う時にはのど仏は震えます。

graph の ph は、後ろに母音がないので無声音。
phだけを読む時は常に無声音で読みます。

autograph(自署、サイン)の ph は無声音。

telegraph(電報、電信)の ph は無声音。

lymph(リンパ)の ph は無声音。

日本人は単語の最後の音が無声音である場合、
必ず有声音化して発音してしまうという悪い癖を持っています。

単語の最後が無声音の場合は、しっかり注意して下さいね。

 

 

このように、
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