chの発音方法。英語発音上達のコツとフォニックスルール

chには音読みが3つ。

3つとも無声音で、「ク」「チ」「シ」
「シ」はまれな読み方なので、
英語初心者の小学生、中学生にフォニックスを教える時には、
まず先に「ク」「チ」をしっかり定着させることが大事です。
この2つが定着したなという段階にきたら、
実は、ごくまれに「シ」という特別な読み方もありますと教えるのがおすすめです。

 

以下単語を大きな声で発音してみてください。

1. Christmas,   technology

2. lunch,   peach

3. machine,  chef

 

 

1番の読み方

1. Christmas,   technology

ch 部分を発音記号で書くと [ k ]

息だけが出る音=無声音で「ク」

ひそひそ声の「ク」。

この音を出しながら、

のど仏に手のひらをあててみると、

のど仏=声帯は、震えない=振動しません。

 

Christmas ch をきれいに発音するには、

手のひらをのど仏にあてておいて、

そこの部分を言う時には、

のど仏が震えないようにしなければなりません。

 

日本語の『栗』と同じ発音ではないので、

十分気をつけましょう。

ためしに、日本語の『栗』の『く』を発音しながら、

のど仏をチェックしてみてください。

のど仏は、震える=有声音になっているはずです。

日本語の『く』は、常に有声音ですから。

 

Christmas と発音する時には、

発音記号で書くと、

[k] の次の音は、[ri] ですから、

正確に発音してくださいね。

[k] のあとに、

勝手に日本語の母音『う』を入れてはダメです!

また、s の次は、

すぐにmas を発音しますから、

このs 部分の発音にも注意です!

日本語の『す』=有声音 ではなく、

発音記号で書くと [s]=無声音です!

発音記号で書いた時の、

[kris] の部分は、くれぐれも注意して発音しましょう。

『く』と『す』部分は、無声音です。

 

 

technology に関しても、同様です。

ch のあとは、

すぐno を発音するのですから、

『くの』ではなく、

[k]no と、発音して下さいね。

[k]部分で、のど仏を震わせてはだめです。

 

 

2番の読み方

2.lunch,   peach 

 

この ch 部分もやはり無声音

ひそひそ声で「チ」。

発音記号で書くと、

[t]の次に、s というアルファベットが、

なんだかひょろひょろの、

やせぽっちになってノッポになったような記号です。

英和辞書で必ず確認してください。

 

この発音記号を子供達に覚えてもらうためには、

【せいたかノッポのひょろひょろS

と教えるとすぐに覚えてくれます。

無声音の「チ」の発音記号は、

しっぽの曲がったtに、

せいたかノッポのひょろひょろSです。

 

 

3番の読み方

3. machine,  chef

ひそひそ声の無声音で「シ」ですが、
この読みをする単語はまれです。
発音のコツは、ひそひそ声で日本語の「シ」に「シュ」がわずかに混じったように発音すると上手に聞こえます。
3番の単語を読むときには、

chi:chの後ろに母音があるので有声音の「シー」

che:chの後ろに母音があるので有声音の「シェ」

となります。

これはchの特別な、例外的な読み方です。

 


このように、
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