arの発音方法。英語発音上達のコツとフォニックスルール

arは、a r を一つずつ音読みするのではありません。

ar という2文字で1つの発音を表わしています。

 

以下の単語を大きな声で読んでみましょう。

car

far

park

hard

star

March

 

ar をアメリカ英語で発音すると、

r 部分は舌先を持ち上げねばなりません。

舌の長さのちょうど真ん中あたりから、

徐々に舌を持ち上げ、

舌先は、口の天井からほんの少し離れたあたりまで、

しっかり口の天井方向へ舌先を持ち上げるのです。

では、口の天井のどのへんまで舌先を持ち上げるのか?

を詳しく説明いたします。

 

まず、舌先を上前歯裏側の歯の付け根にあて、

そこからスタートして、

舌先を口の奥へ向かってなめて行ってください。

口の天井の形状がどのようになっているのかを、

舌で触れて感じてみてほしいのです。

ゆっくりなめ進めると、

口の天井というのは、

だんだん下がっていくのがわかりますね。

一番下がったポイントを超えると、

今度は、一挙にドーンと上へ、

ドームのようにあがっていくのがわかります。

これが、口の天井の形です。

 

ar r を発音する時には、

舌先を、

この一番下がったポイントのすぐそばまで持っていくこと。

これが、コツです。

 

ar a部分の発音は、

日本語の『あ』を発音する時よりも、

もっとしっかり縦に大きく口を開けます。

日本語の『あ』の2倍程度口を縦にあけるつもりで、

下あごをしっかり下げて、

口を開け、「アー」と言う声を出しますが、

「ア」という声を出す時には舌先は口の底にあります。

 

「ア」という声を出したらすぐに、「ー」部分では、

舌先を口の天井の一番下がったポイントのすぐそばまで、

持ち上げながら音を出すのです。

「ア」と言う声を出してから、

ゆっくり舌先を上へカールさせていくのがコツです。

この時、舌先を持ち上げるとともに、

口の開きはだんだんせばめていきます。

音声付の電子辞書などでお手本の音をよく聞き、

それをまねするようにして下さい。

 

舌先をカールさせながら、

縦方向への口の開きを弱めていく力加減と、

タイミングを覚えこんでください。

この加減を身体が覚えるまで、

繰り返し発音練習することが大事です。

 

日本人の大半は、

縦に口を大きく開けることが苦手な為、

この ar がきれいに発音できません。

 

まずは、下あごをしっかりさげて、

口を大きく縦に開けてくださいね。

それから、舌先をカールさせましょう。

ただし、この r の音は、

強く長く出しすぎてはいけません。

ほどよく発音してください。

r 部分の音が長く強すぎると、

都会的な洗練された印象が薄れ、

田舎の人のようになりますので気をつけてください。

 

 

*** 注意 ***

ここでは、アメリカ英語の ar の発音をレッスンしました。

イギリス英語では、

ar r は発音しませんので十分ご注意ください。

舌は持ち上げず「アー」と発音します。

 


このように、
英語発音のコツをゼロからしっかり学んでみたいな
という方には以下教材がおすすめ!

超ゆっくりしゃべっているから、
とんでもないほどよくわかる!


★みいちゃんママのきれいな英語発音とフォニックスの秘密DVD10巻セット





みいちゃんママの発音レッスンを受けてみようかなという方には、

★みいちゃんママの英語発音スカイプレッスン
 もございます。

30分で3240円(税込)。

あなたが苦手な発音のコツがハッキリわかり、
英語をしゃべるのがワクワクうれしくなっちゃいます!

どうぞお役に立ちますように。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です